精神科看護師が【タロット占い】から学び、現場に生かしていること

精神科看護師が【タロット占い】から学び、現場に生かしていること精神看護の実践

こんにちはー意識低い看護師のはむです

皆さん、占いとかスピリチュアルとか好きですか?

女性の多い看護師界隈、割と好きな人も多いのではないでしょうか


実は私、【タロット占い】を趣味としています

最近めっきり占うことは減ったのですが、たまーに同僚なんかを占うことがあります

今回は【精神科看護師がタロット占いを趣味にして、どういうところを看護に生かしているか】というテーマでお話ししたいと思います


それでは早速行ってみましょう


スポンサーリンク
スポンサーリンク

タロット占いとはなにか?


タロット占いとは、タロットカードを用いた占いのことを指します。タロットカードには、22枚の大アルカナというカードと、56枚の小アルカナのカードがあります。基本的に必要なカードは大アルカナで、基本的にはこの大アルカナさえあれば、占いすることができます。

一つ一つのカードには意味があり、そのカードの向きによっても意味が変わってきます。

そのカードの種類や向きとカードの配置法(スプレッド)を組み合わせて、占い師は受け手の求める答えを導き出していくものになります

カード(大アルカナ)の種類を以下に書きますと


0.愚者
1.魔術師
2.女帝
3.皇帝
4.女教皇
5.司祭(法王)
6.恋人
7.戦車
8.正義
9.節制
10.力
11.隠者
12.運命の輪
13.つるされた男
14.死(死神)
15.悪魔
16.塔
17.星
18.月
19.太陽
20.審判
21.世界

カードにより順番は前後しますが大抵こんな感じです。

このカード一つ一つに意味はあるのですが、このブログ、タロット占いのブログでは無いのでここでは省きます


ただ、カードの意味も曖昧です

なので占い師側は意味と配置を見て、結果を解釈した上で、受け手に答えを還元していくといったものになっています

だもんで占い師一人で解釈は異なってきますから当然答えも変わっていきます

タロット占いとは概ねそんなもんです

興味出たらまた調べてみてください

私のタロット占いの捉え方


さて、私タロット占いが趣味とか書きました

でも私、占いとか全然信じていないんですよね。スピリチュアル好きには怒られるかもしれませんが。

あんまりスピリチュアルなことは好みません。私自身それに縋ることはありませんし、スピリチュアルに縛られた人生を私は送りたくないなと思っています。


好きな人が好きですればいいと思ってるけど、私をスピリチュアルな世界に巻き込むなと思っている人間です


そんな私がなぜタロット占いをするのか。



タロットカードの意味って、わりと誰でも当てはまるような意味が書いてありますし、それこそタロットカードの解釈の仕方なんて無限大です

んで、その配置に出現したカードを私の感覚で解釈し、その解釈を受け手に伝えて、その解釈を受けてあなたはどう思うのかを尋ねると


受け手は驚くほど饒舌に自分の人生について語り始めます。何なら聞いてもいない事も話し始めます。

んで、受け手の心の中に入っていくことで、受け手の本当の悩みが徐々に占い師にさらけ出されていきますし、最終的には受け手も気づいていなかった心の悩みも表面化していきます


最終的に占いの果がどうなろうと、受け手側は自分の本当の気持ちに気づくことで、占いを受けたその後の人生の事について考えていくのです


んで、占いの受け手のそこまで思ってもらうのに必要な力はカードの意味の解釈力と、その解釈を他者に伝えるコミュニケーション能力です

解釈の仕方や解釈の伝え方が下手だと相手は自分の人生について喋ってくれません。ましてやタロットカードの意味をそのまま伝えるなんて野暮な事したらタロット占いの意味はありません。タロットカードの意味をそのまま相手に伝えても相手は混乱するだけでしょうしね。


なので、カードの意味を適当に解釈して、相手の心の琴線にひっかかるような適当な言葉を並べて、相手が喋ってくれるのを促す手法を私はいつもとっています。



ということで私にとってのタロット占いとは

自分の解釈力とコミュ力を存分に使い、占いを求めてきた相手に気持ち良くなってもらうものである

と思っています

スピリチュアル好きな人すんません

タロット占いをすることで身につく力


上記にも書きましたが、タロット占いを勉強し実践する事で向上する能力をまとめると


・コミュニケーション能力全般
・言葉でのアウトプット能力
・他者への解釈力
・他者の情報を引き出す能力
・他者の本当の悩みを引き出す能力
・他者に気持ち良くなってもらう能力



って感じになるんかなって思います

この辺の能力の低さに悩んでいる人がいましたら、一度タロット占いを勉強してみてはどうかなって思います



この能力を高め、タロットカードを用いずに他者と関わっていけるようになったら、他者を操る立派な詐欺師になれると思います


よかったら勉強してみてくださいね!




精神科看護師がタロット占いの技術で生かせること


さて上記に書いたか【タロットを勉強することで向上する能力】はもちろん、精神看護の現場でも生かされます

実際に患者さんにタロット占いをすることはありません。

タロット占いは看護とは別物ですし、タロット占いって人の感情を過度に揺さぶるツールなので、患者さんに行うべきではないと私は思っています


ただ、上記に書いた【他者への解釈力】【他者の情報を引き出す能力】【言葉でのアウトプット能力】【他者の本当の悩みを引き出す能力】というものはすごく有用だなあって今でも思います

もちろん治療的関係を構築した上でなのですが、自分の患者さんへのアセスメントを患者さんに伝えるってことを私はよくします。

んで、そのアセスメントを聞いてもらったうえで、

・患者さんは看護師からアセスメントされたことについて、自分ではどう思っているのか
・看護師からそのアセスメントを聞いたうえで、どのような心境の変化はあったのか
・心境の変化があった上で、これから患者さんがどうしていきたいのか
・看護師が何か手伝えることはないか。どのようなサポートをしてほしいか


を患者さんと話し合ったうえで方向性を考えていくことが多いです

このような関わり方の技術が身についたのはタロット占いを勉強してからだったなあって思います


自分のアセスメントを患者さんに伝えるのって難しいですしね。言葉選び間違えたらただの批判にしかなり得ないことも多いですし、患者さんが否定的に捉えられかねない伝え方をすると患者さんとの関係に亀裂が入ることもありますし。

あくまで患者さんに受け入れてもらえるように、言葉と解釈を変えながら伝えるアウトプットの技術は精神看護には必要なのかなってつくづく思います


あと、わりと占い好きな看護師さんも多いので、同僚と打ち解けられるツールにもなりますしね


まとめ


タロット占いって数ある占いの中でも、始める敷居は低い部類の占いだと思います

自分も占うことはできるので、それから練習して、友達にしていったりとかしたらいいのかなあって思います

ぶっちゃけカードの意味なんて覚えなくても良いです。本を見ながら占いしても全然大丈夫ですしね。そのうちカードの解釈というものが自分の中で出来上がっていきますしね



ってことで私がタロットを勉強した本を紹介して今回は終わろうと思います


この本、薄くて読みやすいですし、22枚のタロットカードもついてきますので、めちゃくちゃコスパ良い本です

おススメでーす!




またね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました